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iDENTITY

とあるIT企業に勤めてディレクターしたり、起業したりしています。93年世代の94年生まれ。

イケてる急成長ベンチャーで2年間の長期インターンを経験するメリット

@gahara_pです。2年前(2013年)の12月にクラウドソーシングを提供するランサーズという会社にジョインしてから、今月で丸2年間の長期インターンを行っていました。

本日を持ちまして長期休暇(という名前のリモート勤務)に移行しますので、自分の振り返りとインターンをするか迷っている人向けにメリットを書き連ねていきます。

 

就活成功したい・起業したいなら大学生はみんな長期インターンするべき

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長期インターンをするにあたってわかりやすいメリットが就活に成功することができるという事実です。

僕は長期インターンを十数人に勧めてきましたが、みんな就活に成功して残り最後の大学生活を楽しんでます。就活のネタになるという単純な理由ではなく、企業で働いたことによる論理的思考力であったり、数値ベースで話をできたりするというのが成功要因だと思います。

 

インターンをしようと思った理由

インターンをする前の大学2年生で19歳だったのですがインターンをする気がサラサラなく、その頃から自分のビジネスをやっていたので起業する予定でした。

しかしStartup Weekend Tokyoという起業系のイベントに参加したのをきっかけに価値観が変わってしまいました。起業家思考のバリバリ仕事ができるビジネスマン達を前にして、このまま自分が起業しても潰れるという危機感を感じ、インターンでもしないとヤバイ!と思ったのを今でも鮮明に憶えています。

そこでWantedlyを教えてもらって、イベントが終わったその日からインターンを探し初めました。

 

インターン先の企業を決めるに当たって決めたこと

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インターンをするに当たって決めた基準が3つありました。

  • IT系であること
  • 自分が使ったことのあるプロダクト(サービス)であること
  • 職種がWebディレクターであること

この3つを基準にしてインターン先を探していました。

 

IT系に絞った理由は、僕が元々インターネットに明るいということがあり、起業もIT系だろうなと考えていたので、この条件は必須な条件でした。

自分が使ったことのあるプロダクトにしたのは、アプリやWebサービスでも自分が使ったことがあれば、より使いやすいようにしたいというモチベーションに転化することができると考えて、この条件を加えました。

職種に関してはWebディレクターでもエンジニアでもよかったのですが、エンジニアは経験がないし知識もないため、未経験で募集しているところはないと早々に感じたのでWebディレクターというとりあえずなんとかなりそうな職種にしました。

またWebディレクターとして入って思ったのは、Webディレクターという職業は経営者の仕事に近しいものがあると思っていて、この職種を選択してよかったと思っています。

 

そしてこの条件に当てはまったのが2社程あり、その1つがランサーズでした。

内容は新しくなっていますが、下記の募集要項に反応しました。

www.wantedly.com

当時は社長直轄というのに惹かれて募集していました。

そして背の高い人が僕を取ってくれました。

 

インターンで経験できることや業務内容

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インターンに入ってからは、誰かに言われるまでものなく「ランサーズ」というプロダクトをひたすら使いまくりました。それはユーザーとしての原体験を得ると共にプロダクトを知るという意味でもかなり仕事に活かすことができたと思っています。今ではファウンダーを除いて、2番目にランサーズの事を知ってると自分では思っています。

また今でも毎月のように身銭を切ってクライアントとして発注していますし、自分自身が認定ランサーでもある程のヘビーユーザーです。

 

実際に経験した業務内容としては、プロダクトの改修であったり。新しい施策のプランニング・ワイヤー作成・要件定義・ディレクション。オウンドメディアのライティング。文言修正レベルのプロダクトへのリリースに、他ディレクターの教育やSQLを叩いてデータ集計をするなど、なんでも経験してきましたし、させてもらえる素晴らしい環境でした。

 

また最近では社会的意義のある大きな施策を検討したり、法律周りの重要な施策まで任せてもらえるようになり、自分の担当できる業務領域が広がって来たことを感じます。

 

急成長中のベンチャーだから体験できること

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僕が入社したての当初は40名程の会社規模でしたが、この2年間で100名をゆうに超えるような企業へと成長しています。

最初はざっくりとした社内フローも整備されてきたりするなど、将来起業したい自分としては自分が起業をしたときに感じるであろう変化のステップを先取りして感じさせてもらえるような感覚にありました。ベンチャーにおける成長痛も知ることができました。このように会社のステージに合わせて自分も成長することができるのは、急成長ベンチャーの大きなメリットだと言えます。

また会社では古参の方になってきていて色々な業務ができるようになったものの、若さを活かしたフレッシュさが完全にないのが目下の課題です。

 

急成長中のベンチャーの一番のメリットとしては、超優秀な人達が集結してくることにあります。大企業・メガベンチャー・スタートアップ・社長経験者など、多くの価値観を持った人たちに出会え、しかも距離感が近いです。これらの出会いにより自然と目線を上げてもらうことができます。そのため自分のキャリアステップとしてどのような歩みを得たいのかということを考えるきっかけにもなります。また自分のモチベーション次第でその人達の良いところを学び、糧にし、自分のモノとして培うことができます。

 

長期インターンのメリット・デメリット

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メリット

今まで書き連ねたメリットをまとめると…。

  • 就活に役立つスキルが自然と身につく
  • 職種特有のスキルが身につく
  • 一定のビジネススキルが身につく
  • 会社の変遷を体験することができる
  • 多くの優秀な人に出会えて、価値観を変えれる
  • 大人になる

などの多くのメリットを得ることができます。

大人になるに関しては、2年前はかなり生意気だった自分がその生意気さを隠すようになって大人になったと感じます。この生意気さは自分の価値だと思っているので、無くす気はさらさらありませんが、よりうまく立ちまわっていけるようになりたいなと思う次第であります。

デメリット

記述はしていませんでしたが、デメリットをあげると下記でしょうか。

  • 休めない
  • 他の大学生と話があわなくなってくる

休めないことに関しては、自分のコミットメントがかなり大きく仕事も楽しくて休みたくても休めない状態が続きます。その分自分のスキルは2年前と比較しきれない程の力がついてると実感しています。

話があわなくなってくることに関しては、下手にロジカルになったりビジネスのことを考えたりしていると、共通の話題もなくなってきたりして話があわなくなってきます。

しかし話の合うスゴイ同世代もたくさんいるので、なにも困ることはありません。

 

 

以上のように長期インターンは自分の価値観を変える可能性のある、とても素晴らしい経験をすることができます。

悩める大学生は深く考えなくてもとりあえずでいいから社会にでて新しい価値観と出会ってみては?